生ハムと焼うどんのファンは食いしん坊？東が彼氏画像を誤爆？

ワンマンライブで観客イジリが面白いと話題に

なっているふたり組アイドルユニット

“生うどん”こと生ハムと焼うどん

生ハムと焼うどんのファンは食いしん坊？

未成年で飲酒や熱愛彼氏との画像を誤爆？

生ハムと焼うどん　プロフィール

生ハム担当

 

 

 

 

 

 

 

西井 万理那(にしい まりな)
愛称（ニックネーム）：にっちやん
生年月日：1997年8月22日
出身地：埼玉県
担当カラーは赤
所属：劇団〈cooch〉

とある生ハムだいすき少女\( ˆoˆ )/
にっちやんです。
よ！ろ！し！く！ううう！
・兄はポルトガル在住のマッサージ師

 

焼うどん担当

 

 

 

 

 

 

 
名前：東 理紗(ひがし りさ)
愛称（ニックネーム）：りーちゅん
生年月日：1998年3月1日
出身地：神奈川県
担当カラーは青
所属：劇団〈ピヨピヨレボリューション〉

体の281%が焼うどんで出来ています！
ツインテ〜ルとハスキ〜ボイスが
目印の女の子 。
あなたも焼うどん同盟に入ってみては？？
火星から来た宇宙人でも大歓迎♩

 

生ハムと焼うどんはもともと高校の
同級生だった西井さんと東さんによって
結成されたグループです。

高校一年生の時に文化祭のステージに
出るため結成したんだそうです。

グループ名の由来はお互いの好きな
食べ物をくっつけたもので生ハム担当は
西井万理那(にしい まりな)さんで
焼うどん担当が東理紗(ひがし りさ)さん。

略称は”生うどん”。

通称生うどんのお二人は作詞作曲、衣装、
脚本、構成にいたるまですべて自らの
セルフプロデュースで活動中。

ライブでは通常のMCは行わず、公演ごとに
毎回異なった“寸劇”を披露し、独自の
パフォーマンスを展開しています。

生ハムと焼うどんのお二人は歌も上手くて、
『第30回神奈川県大衆音楽祭』を経て、
全国大会で見事ヤング部門
『徳間ジャパン賞』を受賞している
実力派なのです！

生ハムと焼うどんの出身校は？

 

西井万理那さんと東理紗さんが通っていた
高校は東京都国分寺市にある私立高校の
日本芸術高等学園です。

この高校は演劇やバンド、ダンスなどの
技術課程に力を入れている専修高校です。

演劇科や音楽科のあるこの高校では、
卒業後の進路として大手芸能事務所である
オスカーコーポレーションや
スターダストプロモーションの名前などが
記載されています。

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生ハムと焼うどんのファンは
食いしん坊？

生ハムと焼うどんはファンに食べ物に
ちなんで『食いしん坊』と呼んでいて、
ライブのあとには”食いしん坊ネーム”
なるものをつけてくれるんだとか！

動画　生ハムと焼うどん『絶対ヲタクにはならねえ！』編

衣装、作詞作曲、脚本、構成すべてを
セルフプロデュースしていて、事務所にも
所属していない彼女たちは、ライブの後に
”手作りのCD”を物販しているのです！

物販では物が売れた時には

「チャリーン」

と言い、手でお金ポーズをし、からのがめつい顔ww

生うどん東が未成年で飲酒や
熱愛彼氏との画像を誤爆？

生ハムと焼うどんの東さんが2016年10月14日、

「かんぱーい」

とのコメントとともに、
ビールのような飲み物が入ったグラスを片手に
ポーズを決めた自撮り画像をSNSにて投稿。

その画像では東さんの背後で熱愛彼氏のようにも
見られるショートカットの人物が食事をしています。

その後、東さんは前述のツイートを削除し

「なんかTwitter故障してる？？？」

と投稿。

そのことで未成年の飲酒かつアイドルの
熱愛の両方が発覚したとして、話題を呼びました。

東さんはその後、一緒に写真に写っている人物は
東さんが所属する劇団主催者のルームメイトの
女性であること、そしてまた、画像で彼女が
持っていた飲み物は”ノンアルコールシャンパン”
であることを説明。

東さんいわく

「ワンマン前に出来る煽りニュースが
今1つもなくって」としながら、

「ここは私が体張るしかないって気持ち」
から、”アイドルのあるある”である
“誤爆ツイート”を『ツイ消しもセットで』
実践したとのこと。

東さんは投稿したSNSが炎上することによって
ワンマンライブの宣伝になればという思いから、
この一連のツイートを意図的に投稿したようです。

その後、東さんは

「不快な気持ちにさせてしまってたら、
それは本当にごめんなさい」

謝罪し、

「ここまでしてもワンマン3000人集めたいんだぁ」

とコメントしていました。

動画　生ハムと焼うどんに１００の質問

 

最後まで
生ハムと焼うどんのファンは食いしん坊？
東が彼氏画像を誤爆？

を読んでいただき、まことにありがとうございます。